遠慮が大敵!

先週、金沢の弁護士会館で
司法と福祉について考える会が
催されました。

精神保健福祉士会、社会福祉士会、弁護士会が
共催で開催するもので、精神保健福祉士、
社会福祉士、弁護士を連携させての支援について
学ぶ会です。

今回は群馬県精神保健福祉士会の
原島久美子さんと
群馬弁護士会の関夕三郎さんを
お招きしての勉強会でした。

群馬県における
「ぐんま・つなごうネット」の活動を
お話しいただき、
石川県の皆さんも大いに刺激を受けていたようです。

私自身は、
石川県の流れに似ているなと思いながら
聞いていたのですが、

福祉と司法が連携できたのは
どうしてだろう?と考えた時に
思い浮かんだキーワードが

「遠慮」でした。

「遠慮」を乗り越えれば連携できますし、
乗り越えられないと、連携できない。

福祉と司法とはこれまでなかなかつながりが薄かった。
お互いに、お互いのことを知らないために、遠慮して、
なかなか近づけないのです。

福祉から見た弁護士は
「敷居が高い」「お金がかかる」「相手にしてくれない」
「一緒に仕事していいの?」
このような気持ちかと思います。

それが、弁護士の人柄に触れたり、
懇親会を開いてみたりして近づくと、
「結構似ている」ということがわかります。

そこから、
遠慮せずに、声かけできるようになる。
弁護士側からも、どんどん近づいていく。
お願いする。

それがもっと進めば、
「チーム」として活動できるようになります。

あれこれ考える前に動き出す。
とにかくつきあってみる。
そして思いを伝える。

こんなところから、
支援の輪は広がっていくのだと思います。

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