窮地においても

英国首相、チャーチルの映画を見ました。
ドイツ軍の電撃作戦によって次々と敗報が入り、
混乱し、和平への道を模索する首脳陣の中で、

一人の人間として悩みつつも
徹底抗戦の立場を維持し続けた
不屈の信念が見事に描かれていました。

変転する状況のただ中で、
ひとりの人間が終始一貫性を保つ
ただひとつの可能性は、
すべてを支配する不変の目標に
忠実でありながら、
状況に応じて変化することにある。
- ウィンストン・チャーチル -

この言葉に凝縮されていると思いました。

しかし、人間は弱いです。
非常に弱いです。

一度決めた道でも、
果たしてこれでいいのだろうかと悩み、惑う。

だからこそ、そばにいて後押ししてくれる人が必要です。
そばにいて、話を受容的に聞き、示唆を与えてくれる人が必要です。

窮地であればあるほど、
人が離れていく逆境であればあるほど。

弁護士という職務についてから、
私はそういう人でありたいと思い続けました。

最後の最後まで見捨てず、弁護し、支える。
それが弁護士の仕事だと思っています。

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