起業・経営において忘れてはならないこと

今朝の日経新聞で、世界最大の資産運用会社、
米ブラックロックのラリー・フィンク会長の言葉として、

企業は従業員や顧客、社会に賛同・理解される経営理念を示す必要がある

と語ったと報道されています。

実は、この経営理念
私はスタート段階において
最も重要なことだと思っています。
(スタートしてしまった人にとってもなおさらですが)

経営理念とは一般的に、
業の経営や活動に関する
基本的な「考え方」、「価値観」、「思い」、
そして「企業の存在意義」と言われています。

実は、私が開業するとき、最初に先輩から問われたのが、
「君は何をもって憶えられたいのか?」でした。

これはドラッカーの言葉ですが、
自分の存在意義、社会において起業するときに
自らが提供する価値を
考え直すためのとてもよい質問です。

儲かるから、勧められたから、
なんとなく格好いいから。

起業の動機は様々です。

しかし、人が共感し、人に求められる理念がないと、
残念ながら、人も物も集まりません。

理念を紙に書き、掲げ、
自分の中でしっくりくるまで
落とし込む。

そしてその理念を表明し、
発信、行動で示す、発信、行動で示す、
この繰り返しです。

石川県の経営者の一人でも多くが
社会貢献の明確な理念を掲げ、
地域経済の発展に寄与することを
精一杯後押しさせていただいたいと思います。

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