有給を取らせる義務~働き方改革法案とは何ぞやvol.5

政府は働き方改革法案の成立を受けて、
少しずつ具体的にどのような形にするか、
議論をしています。

さて、本日は、有給を取らせる義務について。

以前、電話口で、「下のお名前の漢字を
教えていただけますか?」と聞かれたので、
「悠久の悠」です。と答えました。

すると、届いた封筒は、
「小倉有治様」でした。

たしかに有給も同じ読み方ですものね。
しかし、労働者にとっては、
有給というのは非常にありがたい
制度ですし、きっと有給のことで
頭がいっぱいだったのだと思います。

さて、法律では、
半年以上働いている労働者には、
一定の有給休暇が与えられます。

ところが、この有給、
なかなか取得していない人が多いと
いうことで、今回の改正で、
会社に対して、有給を取らせる義務を
課すものです。

具体的には、5日未満しか有給を
利用していない場合に、日程を指定して
利用させる必要が出てきます。

人手不足が激しい昨今です。
計画的に取得をさせないと、
繁忙期に有給未消化💦という
事態に陥りかねませんので、
ご注意を。

関連記事

  1. 採用のよくある落とし穴~「優秀な人」を雇おうとすると失敗する!?…
  2. パワハラ、未払い残業代にご注意
  3. 働き方改革法案とは何ぞやvol.2
  4. 人材難だからこそ見落としたくない視点
  5. 刻々と迫る残業規制~医師には特則
  6. 企業にパワハラの防止義務(閣議決定)
  7. あなたの会社は大丈夫?~労働者代表の要件に変更あり
  8. 飲食業界に変化のきざしあり
PAGE TOP