言わないとわからないこと

先日、とある社長と会食をしました。
その際、年末に賞与を支給する際、従業員一人一人に手書きのメッセージを書いて給料袋に同封しているとおっしゃっていました。

従業員にとっては非常に嬉しいことだと思います。

社長は従業員に感謝していても、伝える機会は探さないとなかなかないものです。

けれども、言わないと感謝は伝わりません。

時に、こっちの気持ちを察しろよ!とおっしゃる方もありますが、
それは無理なことです。

性別も年齢も違えば、
住んでいる世界も違えば、
見えている世界も違う。

そんな人の心を察することなど、超至難のわざと言っていいでしょう。

言ってさえもなかなか伝わらない。
ましてや、言わなかったらなお伝わりません。

だからこそ、日頃思っている感謝の言葉を
口に出して言う、書面にしたためて伝える。

とても大事なことだと思います。

しかし、それを実践されている社長、本当に素晴らしいと思いました。

ちょっとした気遣いですが、
大きな成果を生むことと思います。

関連記事

  1. 違法な採用にならないために
  2. パワハラ、未払い残業代にご注意
  3. 従業員満足度を高める~有給休暇編
  4. その手当、大丈夫?
  5. 働き方改革法案とは何ぞやvol.2
  6. あなたの会社は大丈夫?~労働者代表の要件に変更あり
  7. 7億円の未払い残業代!?
  8. 残業時間の数値ばかりに目を奪われていませんか
PAGE TOP