いいところを発見したら?

他人の長所を発見したら、褒める。

当然のことかと思います。
でも、この当然のことがなかなかできないものです。

「褒める」ということが
適切にできれば、人間関係はよほど円滑に
なると思うのですが、なぜかなかなかできない。

しかも、身近な人ほどできません。

たとえば、家族。
夫や妻や親など。

本当は、身近な人ほど大切にすべきですし、
身近な人ほど褒めるとよいのです。

しかし、気恥ずかしかったり、
面倒に思ったり、いろいろな感情が
邪魔をします。

その感情をしっかりと見つめて、
それを乗り越えていくことこそ、
身近な人との人間関係を円滑に
保つ秘訣です。

自分にとっては当たり前のことであっても、
よいと思ったら褒める。

実は、自分にとっては当たり前のことで、
褒められるようなことではないと
思っていても、「実はすごい」ことは
たくさんあるものです。

たとえば、今日、事務員の一人が
掃除の当番表を作ってくれました。

それが如何にも上手で、
思わずすごい!と言いました。
とても私にはできないものです。

本人が当たり前と思っていても、
なかなかできないことだよと伝えて
褒める。

自分に気づいていない長所を
発見して褒める。

これが大事なことです。

これを繰り返すことで、
職場の環境はどんどんよくなっていきます。

関連記事

  1. 思っていたことと違う事態になったら?
  2. 頭のいい人の陥りがちなワナ
  3. 感謝の伝え方一つでこんなに変わる
  4. 分業の落とし穴
  5. 人材難だからこそ見落としたくない視点
  6. 労務で重要なこと~法律の先にあるもの
  7. 部下の動きが悪いのは誰の責任か?
  8. みんな違う世界に住んでいる
PAGE TOP