コミュニケーションの極意は???

私は31歳の時にロータリークラブに入りました。

早いね!と皆さんに言われます。
でも、私は早いとは思っていなくて、とてもよいご縁をいただいたと思っております。

それは、私よりもはるかに経験豊富で人生の先輩方と接する機会をいただけたからです。

しかも、ロータリークラブの皆さんはとても親切で、お話聞かせて下さい!と申し出ると、ほぼ必ずOKして下さいます。そして、ひとかどの経営者であれば、必ず武勇伝があって、それを語って下さいます。若いときの苦労から、成功するまでの道程、苦しかったときに乗り切った時のポイントなどなど・・・

そして、そのお話しには学びの機会がたくさん。私にとってはそこらのセミナー受けるよりもはるかに学びになります(活きた体験談なのですから)。さらに、圧倒的に年下のためか、かなりの確率でご馳走して下さいます。楽しい話しを聞かせていただいて、勉強もさせていただいた上に、ご馳走していただける。何て素晴らしいんだろう、と思いました。

そういうことを話していたら、「すごい!」と言われたのです。

「え?何が?」と思ったのですが、これはジョハリの窓で言うところの「盲点の窓」だったようで、年上の方からお話を聞くということに抵抗感のある人が多いようなのです。それを、私は自然にできていたみたいです。

抵抗感があるのは、おそらく、慣れていないということもあるのでしょう。

この抵当感を乗り越えると、新しい世界があるはずです。

そして、人の話を聞くということは、相手にとって、とても嬉しいことです。
さらに、人と会話して面白いかどうかは、聞き手の反応にかかっています。
どんなに面白い話しでも、つまらなそうに聞いていれば、盛り上がりません。
大して面白くないと思われる話しでも、反応次第によって、面白く聞こえることもたくさんあります。そして、反応がよければ、相手はどんどん話してくれます。

そう考えると、聞き方をマスターしている人がコミュニケーションの達人と言えるかも知れません。

関連記事

  1. あきらめない~成功か失敗かを決めるのは自分
  2. 成果報酬の落とし穴
  3. 思いを明確に
  4. 部下のやる気を引き出す態度
  5. がっかりするのはなぜ?
  6. 話すのは技術、人の話を聞くのは・・・?
  7. 相手のよいところを伝える
  8. 社長!伝わってますよ!?
PAGE TOP