思いを明確に

先日、こんな人がありました。

「自分はなりたい自分を意識しているけれども、
どうやったらそうなれるのか、
どうもぼやっとしている」

ところが、よくよく聞いていくと、
「なりたい自分」がまだ明確ではないということが
わかりました。

そこで、もっと具体的に、
イメージできるくらいに、
自分のなりたい姿を描けないですか?
と尋ね、いろいろと掘り下げる質問をしてみました。

すると、はっとした表情をして、
「そう言われてみると、
まだまだ不明確ですね・・・
もっと考えてみたいと思います。
手段や方法ばかりに目が行ってましたけど、
そうじゃなかったんですね」
としみじみと言っていました。

いろいろな人から話を聞く機会が多いですが、
成功している人や輝いている人は、
自分のなりたい姿、目指すべき方向性が
明確な人が多いです。

逆に、なかなかうまくいかないなと
思っている人の多くは、
目指すべき方向性が不明確です。

思いが明確であればこそ、
現状と現状と理想とのずれも
認識することができます。

ここまでくればしめたもので、
あとはそのずれをどうやって埋めるか、
だけですから、手段や方法が出てきます。

そしてあとは、ひたすらPDCAをまわすだけ。

まずは思いを明確に。
人に自信をもって話ができるくらいに
明確にしておきたいものです。

関連記事

  1. 社長!あなたにとって何が一番の喜びですか?
  2. いいところを発見したら?
  3. 説得するのになくてはならないもの
  4. 忙しさを見せないように
  5. あなたの心、見えてますよ?
  6. 目指すは「気持ち悪い」という感覚?
  7. すかさずほめる
  8. 空気を変える
PAGE TOP