感情で判断してはならない

経営者はカンの鋭い人が多いです。

直感で、これだ!と即断即決。
でも、これは当てずっぽうということではなく、
これまで培ってきた経験、
そして正確な情報に基づくものです。

情報もなく、闇雲に判断していては、
とんでもないことになります。

経験の浅い経営者にありがちなのは、
情報収集が甘く、
希望的観測に基づいて判断することです。

正確な情報を集め、
判断は迅速に。

ただ、注意が必要なのは、
感情に基づいた判断になっていないか、です。

感情のエネルギーは非常に強いので、
時に判断を誤らせます。

怒りの感情がある場合は時間を置いた方がよいでしょう。

他にもねたみや欲など、判断をゆがませる感情は
あります。

感情を落ち着かせ、そこから一歩離れて、
意思決定する。

相談に来られる方にも、感情に共感を示しつつ、
その感情がなかったとしたらどう判断するか?
という視点をお伝えしています。

冷静な意思決定の支援も弁護士の仕事と
思っています。

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