長所を発見する

人にはそれぞれ長所があります。

一方で短所もあります。

人の教育法としても、
長所伸展法と弱点克服法があります。

どちらも一長一短があるのですが、
前提として重要なのは、
長所を発見することだと思います。

人は、自分のことが一番よくわかっていると
思いがちです。

ところが、意外と見えていない。
人と話をしていると、
「この人、全然話しを聞いてくれないな」と
感じる人があります。

ところが、よくよく聞いてみると、
本人には自覚がなく、
一生懸命聞いているつもりだった、と
いうこともあります。

自分の自覚と、他人から見た自分が
ずれていることがよくあります。

もちろん、他人の評価に振り回されるのは
よくないのですが、他人の目を借りて、
自分自身の価値を再認識するという
方法もあり得るわけです。

いずれにせよ、自分自身の長所を
発見して、意識して、それを伸ばすと、
とてつもない威力を発揮します。

長所を伸ばすのも、
短所を克服するのも、
まずは知るところから。

経営者の立場としては、
社員の皆さんの長所を知り、
それを伸ばすような
部署割り、仕事の振り方が
できるようになるのが一番です。

私自身、事務職員にある仕事を
依頼したところ、とても素晴らしい出来で、
「すごい!」と感嘆することがあります。

職員自身も自覚がなく、
こちらも知らなかった。

偶然の発見ではあるのですが、
それでもとてもよい発見です。

これからも、人の長所を発見して、
認めて、それを伸ばせるよう、
サポートしていける存在でありたいと
思います。

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